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【私が超ホワイト企業を退職した理由】給料を下げる転職のメリット・デメリット

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こんにちは、umeです。

本日は、私の転職における理由およびメリット・デメリットを紹介したいと思います。

 

 

前職と現職について

前職について

まず、前職について簡単にご紹介します。 

大学を卒業し、新卒で大手金融企業から採用をいただき上京しました。

業務は主に内勤で、お客様との直接的な関わりはなく、現場を持つような仕事内容でした。 

当時の給料は年収で言うと約700万円 (退職時)いただいていました。

 

現職について

サービス業界にて働いています。

サービス業のためシフト制で、夜勤もあります。

9割が海外からのお客様で、英語での接客業がメイン業務となります。

現在の給料は年収で言うと約250万円となります。 

 

前職の良いところ

前職の良かったポイントは以下の通りです。

 

  • 金融のため給料が良かった
  • 研修がしっかりしていた
  • プロジェクトマネージャー等責任のある仕事を任せてもらえた
  • 有給が取りやすかった
  • 在宅勤務ができた(やりすぎると肩身が狭いですが・・)
  • 上京しての勤務のため、8割程度の家賃補助があった

 

等々、私が約6年間も働けたのは上記のようなホワイト企業ポイントを抑えていたからだと思います。

特に給料の面において、私の転職を引き止める要因になっていました。

 

私がホワイト企業を退職した理由

ではなぜこのようなホワイト企業を退職し、年収も半分以下となる現在のサービス業に転職をしたのかを説明します。 

 

理由① 自分の会社の商品および仕事内容が好きになれない

自分の会社が売っている商品を自信を持ってお客様に販売できるかと言うと、そうではありませんでした。

新商品を作る過程において、当然ですが予算内で売れる商品と言うことが大前提として作られているので、

あまりお客様に寄り添った商品を作ることが出来ていない不満がありました。

また商品を作る上で、大手特有の現場の声が届かないと言うストレスが大きくありました。

 

理由② 人間関係

基本的に私の部署の人間関係は良好であったと思います。

しかしながら部署の人間関係が良好であっても、各種プロジェクトに入って自分に合わない人がいれば、年単位でその人と仕事をしていかなくてはならないと言うストレスがありました。

明日もあの苦手な人に説明をしなくてはいけない、、と思うと眠れない日々が続くこともありました。

 

理由③ 業務量が多い時期と少ない時期の差が激しい

業務量が少ない時期は定時帰宅どころか、日中もほとんどやることがないのに出勤をしていました。

逆に業務量が多い時期は始業から定時を過ぎても一日中会議でみっちり、

全ての会議終了後に全会議の議事録を作成・配信、

午後9時ごろから自分の業務に取り掛かり終電帰宅の日々で体調を崩すことが多かったです。。(そして家でまたPCを開く)

 

と、大きく分けて3つ記載しましたが、 

ひょっとしたら、こんなことくらいで、、社会人になれば上記のことなんて当たり前、これ以上に大変な状況に置かれている方もいらっしゃるかもしれません。

 

私もこれが社会人だと言う風に考えたり、仕事が楽しくないのは自分の責任だと思って様々な啓発本を読み漁り、自分の仕事を楽しくしようと試みました。

しかしながら6年間、その効果はあまり現れず、30歳を前にして大きな挑戦をしてみたくなったのです。

 

そのため、元々興味のあった業界かつ学生時代のアルバイトで好きになった接客業に挑戦してみようと思いました。 

心のどこかでこの苦しみから開放されるのなら給料なんて、、むしろ一度無職になっても、、と思ったことも正直に吐露しておきます。 

 

転職したメリット

メリット① 精神的ストレスからの開放

業務量の激減、人間関係の良い職場に恵まれ、精神的なストレスがほぼ0になりました。

かつては平日の朝は泣きながら出社していたにもかかわらず、今や出勤することに嫌な感情は全くなくなりました。

 

メリット② 身体的な健康状態の改善

 上述した通り業務量の激減で残業はほぼ0、自分をねぎらう時間や睡眠時間をたくさん取れるようになりました。

そのため、便秘や肌荒れ、胃痛、吐き気、毎週日曜の夜の動悸がなくなりました。

特に肌は改善され、高い化粧水を使わなくても良くなりました。(貧乏にはありがたい!)

 

メリット③ 仕事にやりがいを感じる

ここは大きなメリットです。

お金のために楽しくない仕事を続けていましたが、自分の好きな仕事に従事できるのは本当にモチベーションが上がります。

また、海外好きな私にとっては毎日外国からのお客様とお話ができるのは本当に楽しいいですし、英語力もぐんとアップしました。

 

転職したデメリット

デメリット① 給料の大幅ダウン

一番のデメリットです。

給料は前職の半分以下になり、生活のため我慢が多くなりました。

しかしながら決して苦しいほどでもなく、前ほど外食もしなくなり、健康的な自炊生活を楽しむことが出来ているので良しとします。

 

デメリット② シフト制

これは完全に私の現職の特徴から来るので参考にならないかもしれません。

夜勤等で生活習慣が少し乱れますが、前職時の体調不良に比べれば特段気にはなりません。

あとは他のカレンダー通り働く友達との約束がしにくいことがデメリットに感じます。

 

デメリット③ 福利厚生が少ない

3つ目のデメリットを強いてあげるとすればやはり福利厚生の少なさでしょうか。

1番なくて困ったのは企業型確定拠出年金がなかったことです。

※確定拠出年金については別記事で詳しく書きます。

でも今は個人型のiDecoがあるので、そちらで運用しています。

 

まとめ

結論として、私は給料を下げる転職をして良かったと思っていますし、後悔はしていません。

デメリットも大きく3つ挙げましたが、①以外は本当にそれほど影響していません。

(逆を言えば①の影響力が計り知れないですが、それは今後ブログ発信することで自分を律することとしましょう。)

 

ホワイト企業の基準は人それぞれです。

客観的に見れば私の前職はホワイトだったかもしれませんが、実際に働いている自分自身の心身が健康でなければ、それは自分にとってホワイトとは言えないのです。

 

私は転職をしたことによって、自分にとって大切なものはお金で得る余裕より、時間で得る余裕や仕事へのモチベーション、また心身の健康ということがわかりました。

 

今泣きながら出勤している方、眠れなくて体調を崩している方、転職を考えているが給料がネックとなっている方々に少しでも参考にしてもらえればと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ume