ume in tokyo

ダイエットに節約に大奮闘する30代のブログ

【辛い花粉症の治療法】スギ花粉の舌下免疫療法とは?効果と費用は?

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こんにちは、umeです。

辛いスギ花粉の時期が過ぎ去ろうとしていますね。

私はかなり酷い花粉症の症状があり、鼻水・鼻詰まりはもちろん、咳や喉の腫れも重なり夜中に呼吸ができずに何度も目が覚めるといった状態でした。

私もマスクなしでお花見したい・・そう思って色々と花粉症の治療を調べてみたところ、この舌下免疫療法と言う物を見つけ、治療を始めて2年以上経過しました。

花粉症の症状を抑える治療は色々ありますが、今日はこの舌下免疫療法とは、効果はあるのか、費用はどれくらいかかるのかについて書いていこうと思います。

また私は医者ではないので、あくまで自分が治療するために調べたことと、個人的な効果を書かせていただくことをご了承ください。

こちらを参考に詳しくはかかりつけの耳鼻科の先生にご相談くださいね。

またこちらの記事はスギ花粉の舌下免疫療法についての記事となります。

 

舌下免疫療法とは

舌下免疫療法とはアレルゲン免疫療法の一種であるそうです。

アレルゲン免疫療法とはアレルゲンを徐々に自分の体に慣らし、症状を和らげたりする治療法です。

ざっくり言うと、私の場合毎日スギ花粉を凝縮した物を舌の下に入れて、徐々に自分の体に慣れさせるといったスギ花粉症の治療をしています。(かなりざっくり)

また、これは短期間の治療ではなく数年かけて直していく長い治療となります。

 

舌下免疫療法を受けるには

1. 舌下免疫療法を実施している病院を探す

この治療は全ての耳鼻科で実施しているわけではないようです。

また、最初の方は1週間に1回程度通わなくてはいけないので、自分の仕事時間にあった診察時間と通いやすい病院で探してみるのが良いです。

また花粉症真っ只中の1月〜5月は治療の開始ができないので、6月〜12月の間に見つけてみてください。

私は9月から開始しました。

 

2. アレルギー検査を受ける

残念ながら、病院に行ってすぐに治療を開始できません。

まずは自分がどの花粉に対してどれくらいのアレルギーを持っているかを検査します。

とりあえず私は今回の治療の対象であるスギと、念のためヒノキとシラカバも検査してもらいました。

検査結果は1週間程度で分かりました。

この検査結果で強いアレルギーを持っていることがわかれば、先生が治療を開始しましょうと言ってくれます。

どのレベルが治療開始できる基準化分かりませんが、私はレベル6のうちレベル5でした。

 

3. 最初は弱い薬から慣らしていく

治療初日は必ず病院にて薬の摂取を行います。

摂取後は体に異常がないか、30分程度病院で待機します。

その後診察をして終わりです。

 

その後弱い薬から強い薬に切り替わるまでは1週間に1回は病院に行くような感じでした。

家で服薬中に異常を感じたらすぐに病院に来てくださいと言われました。

強い薬に切り替わってからは、1ヶ月に1度、30日分の薬をもらうために通院しています。

 

2年経過してからの効果

スギ花粉の舌下免疫療法を開始して2年以上経ちますが、効果は感じています。

・咳が出ない

・喉が腫れない

・毎年服薬していた花粉症用の薬の量や種類が減った

・少しだけ薬を服薬すれば、マスクなしで外に出られる

まだ少し鼻がムズムズすると言った症状はありますが、それくらいなら症状を抑える薬を飲めばマスクなしで外に出られます。(今年は別の意味でマスク必須でしたが・・)

何より夜ぐっすり眠ることができる・・涙

しかしながら、あくまで効果は個人差なので元々症状が酷い人はもう少し時間がかかったりなどするかもしれません。

 

舌下免疫療法で使う薬はどんな薬?

私はシダキュアと言う薬を服薬しています。

引越しに伴い一度病院を変えたのですが、最初の病院ではシダトレンと言う名前の液体タイプの薬で、今の病院ではシダキュアと言うタブレットタイプになりました。

最初のシダトレンは冷蔵庫で保管しなくてはいけませんでしたが、シダキュアは錠剤になったので持ち運びが出来て便利になりました。

 

舌下免疫療法の費用

舌下免疫療法は健康保険が適用できます。

最初はアレルギーの検査も含め5,000円程度かかった気がします。(2年以上前なのでかなり曖昧です、すみません)

今は月に一度通院して2,000円程度となっています。

 

舌下免疫療法で辛かったこと

一応私が感じたデメリットも記載しておきます。

舌下免疫療法では舌の下に薬を1分間保持し、その後薬を飲み込みます。

飲み込んだ後は5分間、飲食やうがい・歯磨きなどができません。

私の場合、薬を強い段階に切り替えてしばらくしたころ、服薬後に舌の下や喉がパンパンに腫れるようになりました。

また毎日寝る前にやるようにしていたのですが、飲み込んだ後に咳が止まらず、咳と嗚咽で中々寝ることができませんでした。

あまりに酷いので先生に相談し、しばらくは飲み込まず保持した後は捨てるように言われました。

しばらくして慣れてきて、飲み込むことができるようになり、今は特段問題なく毎日服用しています。

治療が辛くなったり苦しかったら、我慢して続けるのではなく、必ずすぐに病院の先生に相談してくださいね。

 

まとめ

スギ花粉の舌下免疫療法は結果として私には効果のある治療法でした。

最初の方は本当に辛かったですが、あの時期を乗り越えたからこそ今は春を楽しむことができています。

すぐに効果が現れる治療ではありませんが、今後長い人生の暖かい時期を楽しむために検討してみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ume