ume in tokyo

ダイエットに節約に大奮闘する30代のブログ

【0から説明するお金の話③】債券を簡単に説明!国債は預金より安全?

f:id:umeintokyo:20200512121705j:plain

こんにちは、umeです。

 

0から説明シリーズも3回目となりました。

本日は債券について簡単にお話しします。

債券って名前だけで、あ、私には縁がない、、と思いますよね。

確かに難しい仕組みのものもありますが、超初心者の私たちは正直そこまで頑張って勉強しなくて良いです。

個人的に知っておくと選択肢が広がるよっていう知識だけピックアップしました。

 

ちなみにこちらシリーズ物なので、金利とか利回りとか金融関連の言葉さっぱりです!という方は、シリーズの①から読んでもらえると理解度が深まります。

 

 

債券とは

債券とは、国や企業がお金を借りるときに発行する借用書のようなものです。

つまり資産運用としての債券は、私たちが国や企業にお金を貸した際にもらえる利子

資産を増やす方法です。

1人1人から借りる額が小さくても、債券をたくさん発行してお金を借りれば大きな額になりますね。

下にかなりざっくりと説明した図を入れておきます。

f:id:umeintokyo:20200509183407j:plain

企業から発行される債券を社債、国から発行される債券を国債と言います。

債券は定期預金のように期間が決まっていることが特徴です。

そしてこのブログでは社債については説明しません。

理由は、社債はまとまったお金50万円〜でからしか買えないことと、種類が多いため、初心者の資産運用の選択肢からは除外した方が良いと考えたからです。

 

国債の特徴

国債とはいわば国が抱える借金なのであまり良いイメージを持たない方がいらっしゃるかと思いますが、資産運用の観点から国債というのは安全性と利率が預金より優れていると考えられている投資家の方もいるそうです。

そして国がお金を借りている先のほとんどは、日本の場合大半が国民からです。

そんな国債の特徴は主に以下です。

  • 元金が減る可能性がないこと
  • 発行から1年間はお金を引き出せない
  • 金利が 0.05%より低くならない
  • 1万円以上から1万円単位で購入が可能
  • 利子は年に2回、半年ごとに受け取ることができる
  • 毎月買うことができる

 

 

国債の種類

また、私たちが買える個人向けの国債というのが3種類あります。

  1. 変動金利型10年
  2. 固定金利型5年
  3. 固定金利型3年

どうやら変動する金利と固定されている金利、そして期間は3種類あるな、といった事が名前から推測できますね。

変動金利とは

前回の記事で金利について説明しましたね。

難しいことは説明しませんが、銀行が金利を決める際に指標にしている金利があります。

変動金利とはその指標の金利に合わせて国債を買った後も変動する可能性がある金利のことを言います。

またこの国債の金利は半年に一回見直されます。

f:id:umeintokyo:20200510132552j:plain

固定金利とは

変動金利の逆で、国債が発行された日の金利が満期まで変わらないという特徴があります。

そのため発行時の金利がとても高ければ、その後指標となる金利が低くなろうとも発行時の金利が適用されます。

また固定なので、発行時にどれだけの収益があるかということが明確です。

f:id:umeintokyo:20200510132700j:plain

 

 

変動金利か固定金利を選んだら、後はどれだけの期間のものにするかですね。

当面の生活資金に余裕がある人は、10年変動金利を買って金利が大きく上がるのを期待するも良いですし(最低0.05%は保証されてるから安心!)、

短期的に資産運用方法を見直したいし堅実に収益を知りたいという人は、短期固定金利物を買うなど皆さんの性格や資金面と相談してみてください。

国債のメリット

国債の特徴を掴んだので、次は資産運用としての国債のメリットを考えてみましょう。

  • 元金が保証されている
  • 定期預金より利率が良い(0.05%の最低保証)
  • 少額から(1万円から)始められる

国債は元金が減る可能性がないことや、決まった期間お金を引き出すことができないなど定期預金と似たような特徴があります。

しかし日本の多くの銀行における定期預金の金利が0.001%程度と低いことに対し、

国債は金利を最低でも0.05%保証してくれるので、定期預金よりも金利が良いと言えます。

 

国債のデメリット

では反対に国債のデメリットとは何でしょうか。

  • 発行から1年間はお金を引き出すことができない
  • 他の資産運用方法に比べると金利が安い

個人向け国債の全ての種類において、発行日から1年間は解約して貸したお金を手元に戻すことができません。

また1年後に解約したとしても、満期が来ていなかったら前年の利子分を支払う必要があります。

そのため、国債は満期まで持つことを前提として買った方が良いでしょう。

また国債も定期預金と同じく安全性が高いですが、これから説明する投資信託などと比べるとまだ金利が安い方です。

 

どこで買えるのか

国債は証券会社を通して買うことができます。

証券会社とは今説明した国債やこれから説明する投資信託などを仲介して売ってくれる会社のことです。

直接国のえらい人に国債ください!なんて言えませんからね・・。

また、銀行と違って証券会社はネット証券をおすすめします。

何しろ手数料が安いのと、銀行で定期預金を開く以上に証券会社は他の金融商品を進めてくるようなイメージです。(ビビリなので)

ネットだと自分の欲しいものだけ買うことができるので安心です

 

まとめ

預金が一番堅実!と思っていた方も、国債の特徴を知ることによって預金より利率もいいし安全で良いかも?と思ったりしませんか?

新しい選択肢を増やしてお得に堅実に資産運用することに興味を持っていただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

ume