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【0から説明するお金の話②】預金は資産運用?預金の仕組みをわかりやすく解説

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こんにちは、umeです。

 

本日は資産運用の方法の一つ目、預金について説明します。

資産運用とはについてはこちらの記事をご覧ください。

umeintokyo.hatenablog.com

預金は資産運用の中でも皆さんに馴染み深く、一番手を出しやすく安全な方法と言えるでしょう。

すでにやっている方も多いと思います。

 

 

 

預金について(利子って?なぜ利子がもらえるの?)

預金とは皆さんご存知の通り、お金を銀行に預けることです。

銀行に預けることによって預けたお金にプラスされて利子と言うものがつきます。

利息など似たような言葉がありますが、ここでは預金の仕組みさえ分かってもらえればと思いますので、利子と言う言葉で進めます。気になる方は利子と利息の違いで検索するとたくさん出てきますよ:)

 

利子とは貸してくれたお金を返済するときに払うものです。

ではなぜ、銀行はお客さんからお金を借りているのか。

その答えは皆さんが預けたお金が銀行の中でどのように扱われているかにあります。

私たちの預けたお金はどうなるのか?

銀行では皆さんが預けたお金を様々な企業や個人に貸してその利子を得ています。

そうです、銀行も預かったお金を運用しているのです。

企業や個人に貸すお金がたくさんあればあるほど、銀行もたくさん運用出来ますよね?

そのため預けてくれたお礼に利子をプラスするから、お金を預けてくださいと言っているのです。

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そのため銀行は預けてくれたお金に対して○%の利子を支払いますよと宣伝します。この○%を金利利率と言います。またよく聞く年利とは1年間当たりの利率のことです。

この利率が高いほどお金がよく働くと考えてください。

例)年利1%で10万円預けた場合

100,000円 × 1%(年利) = 101,000円 

→1,000円の利子がついた!

 

以上が預金で利子がつく仕組みですが、その預金にも実はたくさん種類があります。

ここでは定期預金と普通預金の大きく2つに分けて説明します。

 

普通預金の特徴

普通預金とは一般的に広く知られている預金の種類です。

特徴は以下の通りです。

  • いつでもお金を引き出せたり預けたりできる
  • 給与などの振込に使われる
  • 公共料金やクレジットカードの自動引き落としに使われる

一番の特徴はいつでもATMにてお金の取引ができると言う点であり、大きなメリットでもあります。

今では銀行にもよりますが、コンビニで24時間いつでも取引ができるのはありがたいですよね。

一方、定期預金と比べて利子が低いのがデメリットです。

しかしながら、社会人であれば誰しも1つは持っていると思います。

 

定期預金の特徴

  • 1年間や3年間など○年モノと言った期間がある
  • 好きなときにお金を引き出せない
  • 普通預金より利率が高い

定期預金の最大の特徴は、決まった期間の間はお金を引き出せないと言うことです。

この決まった期間の終了する日を満期と言います。

満期までお金を引き出せず溜めることしか出来ないので、無駄遣いをせずに済みそうですし、利率が高いのもメリットですね。

 

預金のメリット

ここまで預金の仕組みや定期預金・普通預金の特徴を説明しましたが、

資産運用としての預金のメリットとは何でしょうか。

ここでは普通預金は皆さんが給与振込用に持っているとして、定期預金で考えてみたいと思います。

資産運用としての定期預金のメリット
  • 預けたお金が減ることはない
  • 決まった期間は引き出せないので無駄遣いはしない
  • やっている人が多くあまり知識がなくても始められる

資産運用として定期預金の最大のメリットは預けたお金(元々あったお金のことなので元金、元本と言います)が減るリスクがないことです。

ないとは思いますが自分がお金を預けていた銀行が倒産してしまったら、、

万が一そんな事があっても1,000万円までは返ってきます。

保険会社や銀行等は多くの人のお金を預かったりする公共性の高い事業のため、

万が一倒産しても最低限の保証をしてくれる機構がありますのでご安心ください。

 

預金のデメリット

では資産運用としての預金のデメリットを挙げてみましょう。

資産運用としての定期預金のデメリット
  • 手数料を引いてしまうと利益がほとんどない
  • 利率が大きく上がる事が期待できない

定期預金は預けたお金(元金)が減ることはないものの、預けていてもほとんど増えることはありません。

つまり前回の記事で紹介したローリスクローリターンな商品と言えます。

ましてや口座開設時に支払った手数料を引くと手元に残るのは数百円・・。

 

お金はあまり働かなかった結果となります。

これは実質的な利回りが小さいと言えます。

 

利回りとは

ちなみにですが、元金に対する1年当たりの収益率のことを利回り(年平均利回り)と言い、パーセンテージで表示されます。

この言葉は今後よく使うので覚えておいてください。

計算方法も覚える必要はないですが、知っておくと今後資産運用を始めたときに

計算しながらニヤニヤできますよ。

利回りの計算方法

利回り(年平均利回り) = 収益合計 ÷ 預けた年数 ÷ 当初の元金 × 100

例えば、100万円を預けて1年目の利子が1万円、2年目の利子が1万200円とします。

利回りは、

(1万円+1万200円)÷ 2年 ÷ 100万円 × 100 = 1.01%

 

さらに支払った場合の手数料とかを入れて考える場合は、収益合計から手数料分を引いて考えれば実質的な利回りがわかりますよ!

 

預金はどこで始められるのか

預金をしようと思った方、各銀行窓口で対応しています。

今ではネット銀行もあるので、わざわざ銀行に行かなくてもオンラインで申込みもできちゃいます。

自分にあった銀行を探して、必要証明書を持って口座開設ができます。

 

まとめ

資産運用としての預金は利率は低いけど、元金は減らないと言う面を持った安定性の高いものという事が分かったと思います。

例では結構良い年利で説明しましたが、大体の銀行の年利0.001%くらいです。

コンビニATMでお金を引き出す手数料とか払うとマイナスになるかもしれません。

次は預金よりも少しリスクをとった資産運用のやり方を説明していきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ume