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【0から説明するお金の話⑥】初心者が選ぶべき証券会社は楽天かSBI!

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こんにちは、umeです。

 

今まで説明してきた預金以外の資産運用を始めるにあたって、まずは証券会社に口座を開設しなくてはなりません。

本日は証券会社とは何か、初心者が選ぶべき証券会社はどこかを説明します。

 

 

証券会社とは

証券会社とは、ざっくり言うと株式や債券を発行している国や企業と、それらを購入したいと思っている私たちのような個人や企業を仲介する役割を担っています。

お金が必要な国や企業と、資産運用をしたい私たちとを結びつけてくれているんですね。

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国債を買ったり、株式や投資信託を買いたいという方はこの証券会社に証券口座を開設しなくてはいけません。

 

証券口座とは

証券口座は銀行口座と何が違うのでしょうか。

銀行口座との違いはまず、証券口座はお金のほかに株式や債権も預けることができます。

また銀行口座のように光熱費等の自動引き落としは対応していません。

 

そしてこの証券口座の種類は3つあります。

  • 一般口座
  • 特定口座(源泉徴収あり)
  • 特定口座(源泉徴収なし)

初心者の方はまず一般口座は選択肢の中から外して大丈夫です。

初めて証券口座を開設するのであれば特定口座が一番良いでしょう。

では、この源泉徴収の有無についてお話ししていく前に、簡単に所得税について説明していきます。

所得税とは

おそらく皆様のお給料から天引きされている項目に所得税と言う税金の項目があると思います。

所得税を簡単に説明しますと、1年間の自分の所得(給与や資産運用で得た利益等)に対して課される税金のことです。

また給与や退職金以外に所得があったとしても、その金額が年間20万円以下であれば所得税は課されません。

 

源泉徴収とは

源泉徴収とは、所得税を自分が計算して国に納めるのではなく、所得を支払ってくれる人が本人の代わりに国に納めてくれる制度のことです。

つまり給与から所得税が引かれているのは、会社が給与を支払うときに、私たちに代わって計算した所得税を国に納めてくれているのです。

もし源泉徴収がなければ、自分で所得を計算して3月に確定申告をしなくてはならないのでとても面倒ですよね。

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特定口座の選び方

話を戻して、では特定口座の源泉徴収あり・なしはなんとなくわかってきましたか?

 

特定口座(源泉徴収あり)

利益が出ても証券会社が所得税分を自動的に差し引いている(源泉徴収している)ので、私たちで確定申告をする必要はありません。

しかし、先ほど言った通り本来であれば年間20万円以下の利益の場合は所得税は課税されないので、20万円以下の利益しか出せなかった場合、本来課税されない分のお金を証券会社にて差し引かれてしまいます。

特定口座(源泉徴収あり)が向いている人

忙しくて自分の利益をあまり監視できない人、年度末多忙な人

20万円以下でも確定申告不要であれば手間賃と思って諦められる人であれば良いかなと思います。

ちなみに私も極度の面倒くさがりでして、基本ほったらかし投資のうえ、確定申告を避けたいのでこの口座です・・。

 

特定口座(源泉徴収なし)

こちらは利益が出ても自動的に所得税が差し引かれることはありません。

また利益が年間20万円以下であれば確定申告は不要です。

しかし年間20万円を超える場合は自分で確定申告をする必要があります。

ただし、面倒な計算は証券会社側でやって書類を送ってくれるので、その書類を元に確定申告をすればOKです。

特定口座(源泉徴収なし)が向いている人

毎年確定申告している人(自営業の方やフリーターさん)、少額運用でまず20万円以上の利益は考えられない人

毎年確定申告をしている方であれば、例え20万円以上の利益が出ても証券会社からの書類を元にちゃちゃっとついで入力してしまえば良いのでこの口座の方が良いと思います。

 

そしてそして、どちらかの口座を開設する際に必ず開設してほしい口座がもう一つあります。

それは、NISA口座です。

NISAも今3種類あるので、これについてはまた別記事で詳しく書きたいと思います。

 

 

初心者が選ぶべき証券口座

初心者こそネット証券を選ぶべきだと私は思っています。

ネット証券が良い理由は色々あります。

  • 手数料が安い
  • 手数料が高い商品をすすめられない
  • 時間や場所の制限を受けずに取引ができる

店舗がない分やっぱり手数料が抑えられますし、強引なセールスに引っかからないと言うことは大事です。

また、ネット証券の場合夜間でも取引できるところが多いので忙しい人にもオススメです。

 

じゃあネット証券にするにしても、どこを選べば良いの?と言う方、個人的な意見を言わせていただきますと2択です。

楽天証券SBI証券です。

どちらも手数料的には大きな差はないので正直どちらでもOKです。

楽天ユーザーで楽天ポイントを貯めている人は楽天証券、Tポイントを貯めている人はSBI証券で大丈夫です。

一応、それぞれの特徴を書いておきますね。

楽天証券特徴

  • 楽天ポイントで投資ができる
  • 楽天カードでつみたて投資信託を買うと1%ポイントバック
  • 画面がPOPで初心者にも分かりやすい

楽天ポイントたくさん貯めてるけど使ってない、と言う方は楽天証券でポイント投資してみてください。(100ポイントからできるようです)

ポイント投資だと現金で始めるわけではないので資産運用の敷居も低いですよね。

しかもこのポイント投資のすごいところが、楽天ポイントで運用開始しても出金すれば現金になるんです!

楽天ポイントが現金化される方法の一つですね。

 

SBI証券特徴

  • Tポイントで投資ができる
  • 外国株式含め取扱商品の種類が多い
  • キャンペーンが多い

SBI証券もTポイント投資ができるんですね。

またこちらもポイント投資で始めたとしても、出金すれば現金になっています。

またSBIの凄さは取扱商品の種類の豊富さです。

外国株式も多く取り扱っているので選択肢は豊富にあります。

 

私は両方に口座を持っていますが、画面の見え方としては楽天証券の方が分かりやすいかな〜と言った感じです。

あと楽天ユーザーであれば口座開設がしやすいのも楽天でしたね。

しかしメインはSBI証券を利用しています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

自分にあった資産運用方法を見つけたら、次は証券会社に口座を開きましょう。

ネット証券であればオンラインで手続きが簡単にできますよ。

特に最後にお話ししたポイント投資は資産運用初心者の方にはめちゃくちゃオススメです。

自分にあった証券会社を選んで挑戦してみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ume